2012年01月24日

第1位 むしベストテン

長かった・・・というか、ムダに長く引っ張りましたが、むしベストテンもとうとう第1位。
第1位、ジャンジャジャーン(な、なつかしい死語)。
第1位 「ふみきりの唄」

なんてことはない。「ふみきりの唄」は、五十嵐がライブで披露するコミックソングなんだけど、初めて聴いたときは死ぬほど笑った。でもメロディーはすばらしくイイ曲なんだよね。今度、この曲についても「ALL OUT ツアー」のところで取り上げようと思います。

今日はきっと盛りだくさんになると思うので、さっそく発表です。
むしベストテン第1位

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パタパタ・・・




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第1位「ディープ・パープル」

ディープパープル歌詞.jpg

普通すぎてズッコケた人もいるかもしれないけど、僕は五十嵐はもとより、日本の音楽史に残る名曲だと思っている。おそらく五十嵐の楽曲の中でも一番の頻度で聞いているから、数百回リピートして聞いているはずなんだけど、聞き飽きたり、自分の中で廃れていくようなことはない。今でも輝き続ける日本の名曲が次々に生まれた時代、「アラウンド’80」のJ−POPの中にあってさえも、未だにその存在感を示し続けている曲なのだ。

「ディープ・パープル」は1980年5月リリースの五十嵐のファーストアルバム「Northern Scene」のA面3曲目の曲である。作詞ちあき哲也、作曲イガリン、編曲鈴木茂。
これが一番最初に音源となっていて、後1981年3月に五十嵐浩晃4thシングルとしてリリースされた。
「ペガサスの朝」の次のシングルだ。ちなみにシングル「ディープパープル」のB面は「小さな明日」。
ノーザンシーン.jpg

だから、「ディープパープル」はファーストアルバムに入っていたにも関わらず、1980年11月のセカンドアルバム「ナチュラルロード」がリリースされたさらに後に、シングルカットされた曲ということだ。なぜこのようにディープパープルのシングルリリースがアルバムと前後してしまったのかはわからない。五十嵐を売る側からすれば、このディープーパープルでトップをねらうと思うんだけど、アルバムが先になってしまって、アルバムを買った人はシングルに手が出なくなってしまうのに。この辺はナゾ。いきなりシングルなら、もっと売れたのではないかなぁ。

現在はこれらレコードの他、様々なベスト版やミニアルバムにこの「ディープパープル」が入っており、CD化したこの曲を手に入れるのは簡単だ。

オリジナルな音源はおそらく以下の3つのバージョンだろう。
アルバム「Northern Scene」(1980)
シングル「ディープパープル」(1981)
ミニアルバム「Red sky at night」(1989)
(追記:たかやんさんより。「幸せの瞬間(とき)」(2000)のディープパープルのバージョンもあるそうです。すみません訂正です。)

五十嵐のベスト版には必ず入っていて、
「White & Blue 」(1991)
「GOLDEN J-POP / THE BEST 」(1998)
「DREAM PRICE 1000 五十嵐浩晃 ペガサスの朝」(2001)
「ゴールデン☆ベスト Single & New」(2008)
これら4つのベスト版に入っている。

「White & Blue 」(1991)は「Red sky at night」のディープパープル[New varsion]が入っている。
その他の1998年以降ベストアルバムはシングルバージョン「ディープパープル」が入っている。
だから、元祖「ディープパープル」とも言える、アルバム「Northern Scene」のディプパはCDとなっておらず、レコードでしか聞くことができない。
(追記:まだみんさんより「Northern Scene」はCD選書より発売されており、元祖ディプパはCDとして存在します。ごめんなさい訂正です)
youtubeにアップされている音も、シングル版とレッドスカイ版しか聞くことができない。

五十嵐浩晃ディープ・パープル シングルバージョン




だから、是非ともソニーミュージック、オーダーメードファクトリーで、この音源をCD化したいものだ。これら3つのバージョンを簡単に説明する。
元祖であるノーザンシーン版とシングル版の違いは、前奏にまず違いがあって、シングル版にはyoutubeを聞いての通り、コーラス(おそらくラジによるもの)♪ウゥーウーウーウーウウー♪が入っているが、ノーザンシーン版には、コーラスはなく、雪がチラホラ降っているようなイメージの淋しいシンセサイザー(だとおもうけど)前奏となっている。

また、♪それはだぁーれのせいでもなくて♪のいきなりサビの後に、ノーザンシーン元祖のパターンは、♪ルルールルルル♪というキツネがきそうなスキャットが入ってくる。主たる違いはこの2点ではないかなぁ。何度か聞き比べたんだけど、他は(間奏等を除き)同じ録音の音だと思う。ボーカルの部分は、ノーザンシーンのものを流用しており、シングル版のために新たに五十嵐のボーカルを録音はしていないと思う(違ったら誰かおせーてください)。

1989年にリリースされた「Red sky at night」のディープパープル[New varsion]は、すべて新しく再編曲、再録音されている。このニューバージョンは、まず五十嵐の歌い方、声質が元祖やシングルとは異なっていて、ソフトにやさしく、丁寧に歌い上げられていて、良い意味で荒削りだったそれまでのディプパより洗練されたイメージだ。

五十嵐浩晃ディープ・パープル レッドスカイアットナイト ニューバージョン



おそらく五十嵐ファンの間では、「ノーザン・シーン」の「ディープパープル」が一番好きだという人が多いことだろう。だけど僕が一番好きなのは、シングル盤「ディープパープル」だ。それはやはり最初に聞いたのがシングルのディプパだったってことと、前奏のコーラスがいいと思うからだ。ノーザンシーンのディプパが好きな人は、やはり初めて聴いたディプパがノーザンシーンだったからではないかなぁ。


これは完全に僕個人の好みなんだけど、レッドスカイのニューバージョンに関連して。荒削りな過去の曲(特にヒット曲)を洗練されたサウンドにリメイクして、ニューバージョンとして売り出すやり方はあんまり好きじゃやない。不思議と響かなくなるから。

不思議なんだけど、そうなってしまう。ライブ盤は別だけどね。ライブの息遣いとか楽器のシンプルな響きは、スタジオ録音とは別の良さがあって大好きだ。だからニューバージョンなんかやめてほしいなぁ。商業的にやるなら、泉谷の春夏秋冬のようにライブ盤でシングルカットしてほしいよ。

いずれにしても、一番最初に聞くということはとても意味があって、オリジナルというのは本当にすごい意味があるんだなぁと感じる。

僕はTBSの「ザ・ベストテン」のもうすぐベストテンの時、15位近辺でディプパが停滞しているとき、このディープパープルのジャケットが映像として出て、この曲のが流れるたびに、イイ曲だなぁ〜早くベストテンで見たい!そう思っていた。それが小学校6年生の頃だ。

結局「ディープパープル」はザベストテンの10位以内に入らなかったので、スタジオなり中継なりで動く五十嵐を見て、ディプパを聞くことはできなかった。だからもっぱらラジオだった。僕が小学校高学年の頃は、AMラジオにはまっていて、当時の北海道の歌番組だったデーブマンや田中徳志郎「ベストテン北海道」、ジャンボ秀克とケロ子の「ベスト100マラソンランキング」を毎日聞いていた。

これらは帯番組で、巨人の野球放送がない限り放送していたんだ。だから野球のない冬なんてそれこそ毎日。ベストテン北海道は、電話とハガキと北海道のレコード売り上げで順位が決められていた。ベスト100マラソンランキングは電話リクエストで順位が決められていたと記憶している。毎日放送するわけだから、順位なんてそんなに動かない。だから毎日同じような順位で、同じような曲を聴いていたわけだ。

話はズレてローカルな話になっちゃうんだけど、「ベスト100マラソンランキング」のジャンボ秀克の声をラジオで聞いていて、超男前を僕はイメージしていた。声は本当に男らしいかっこいい声。しかも相方のケロ子がジャンボに冗談でそれとなく迫る(ラブ光線)のような発言をしたりしていたもんだから、ジャンボはかっこいいんだぁー。と思っていた。

ある日雪祭りの特設会場でジャンボがイベントの司会をしていて、僕は偶然にもそれを目にすることができた。そこにいたのは、まさにジャンボとケロ子だった。あのときほどズッコケたことはない

何の因果か、北海道のローカルテレビ「のりゆきのトークで北海道」で、電話で歌って審査してプレゼントかなんか当たるコーナーがあって、その審査員の一人が五十嵐だった。その番組にジャンボも出ていて、五十嵐&ジャンボが結びつく。



話を戻すと、そのような北海道のラジオの歌番組に僕は毎日のように電話でリクエストしていたのを思い出す。受付開始後は電話が混み合って電話が通じないのだ。あのころの歌番組の人気のすさまじさが分かる。

今それをしたところで、電話回線がパンクするぐらいリクエストなんて来るのかなぁ。

僕が五十嵐をレコードを買うまでにファンになったのは、このシングル「ディープパープル」がベストテン番組やラジオから流れるようになったのが理由だ。だから、五十嵐ファンになるキッカケとなった曲がこの「ディープパープル」ということになる。もちろん「ペガサスの朝」があったからこそ、五十嵐の存在を知り注目したわけだけど。

そして、「ディープパープル」が収録されているアルバム「ノーザン・シーン」をお年玉かなんかの金を使って買い、兄貴の部屋にあったステレオで何度も聞いたり、ソニーの安い赤テープCHFに録音しては、自分の部屋にあったお下がりのラジカセで繰り返し聞いていた。




ディプパは聞いただけでは歌うのが難しいとは思わない。だけど、カラオケなんかで歌うと難しい曲だとわかる。音域が広いのはもちろんだけど、この曲はとにかく一生懸命に歌わないと良く感じない曲なのだ。きれいにサラっと歌えばいいイメージがあるかもしれないが、そうではない。

五十嵐のディプパがなんで良く感じられるのかを分析したんだけど、♪それはだぁー♪の部分はいいのだ。問題はその先♪ーれのせいでもなくて♪この音程が下がる過程、これが五十嵐のディプパの良さなのだ。この音程が下がるときの哀愁。

僕がとりわけ好きなメロディーはその次♪特別ここでなくていいけれど♪の部分。特に2番♪どうしてむくわれないものが好き♪、♪明日から何をたよりに生きるのか♪。ここがいい。僕の鳥肌ポイントはここなんだ。


帯広ライブのエントリーでも書いたけど、この「ディープパープル」がレコードになる前の原曲は、「恋のピリオド」というタイトルだ。五十嵐がプロとしてデビューするキッカケとなる曲である。


「恋のピリオド」の歌詞はディプパとは異なり、同じメロディーで♪いつもふられてばかりだけど♪という歌詞だった。この曲のメロディーは、大学時代(北星学園大学)札幌地下鉄東西線大通り駅のホームで、彼女に振られ、その上階にある地下鉄南北線大通り駅で、彼女が乗り込む地下鉄を向かいのホームから見送り、その帰り道に浮かんだメロディーがこのサビの部分だそうだ。五十嵐は浪人(宅浪)しているから五十嵐が22歳前後ぐらいの時。

まだみんさんのブログで、ディープーパープルに関する五十嵐ファンクラブHICに対する当時のコメントが画像として紹介されている。

それと高校時代に作ったメロディーと組み合わせて、ディプパの原曲「恋のピリオド」が完成。第1回CBSソニーSDオーディションでこの「恋のピリオド」を歌い、最優秀歌唱賞だったかを獲得して合格、CBSソニーのスタッフの目にとまることになり、デビューすることになる。

「恋のピリオド」はちあき哲也作詞の「ディープパープル」となり、ふられ唄から普遍的な男と女の別れ、切なく、淋しげな情景の中にある、孤独や静けさ、あきらめ。そういう普遍的な歌詞になり、多くの人の共感が得られることになる。

僕はこのいいメロディーに、ディプパの現在の歌詞が乗って本当に正解だとおもっている。これだけのメロディーが、ふられた心情に限定されるのはもったいない。男と女の関係というもっと広いイメージに広がることで、よりいっそうこの曲が輝いたと思う。

これはまったくの僕の想像なんだけど、このタイトルのディープパープルは、おそらく夕日が沈んでまもなく、辺りが暗くなる時。水平線には夕焼けの赤さが残っていて、薄暗い空と夕焼けの間のグラデーションの紫色だとおもうんだよね。

♪たそがれに船をたたんだ海♪ ♪せめて夜がくれば♪そんなところからも、そんなふうに感じる。夜の海の色かもしれないけど。北海道で夕日が有名なのは、釧路だ。釧路の夕日が水平線に沈むところは美しい。そして僕は釧路の朝焼け、朝日はもっとすばらしいと思う。

僕の住む帯広も太平洋側の気候で、冬はさっぱり晴れ渡るピーカンの空の日が多い。寒いんだけど。だから黄昏の夕日も本当にきれいだ。僕の仕事場の窓から、毎日のように太陽が沈んだ空と夕闇のグラデーション、ディープパープルが見える。帯広十勝の冬のディープパープルは本当に美しい。僕の事務所から見た今日の帯広ディープパープル。

dep.jpg



最後にyoutubeの五十嵐のディープパープルに寄せられたコメントを貼っておく。本当に多くの人から愛されている曲である。

○なつかしい。
この曲五十嵐さんのほかの曲の影にかくれてしまってるけどこんな素敵なバラードはそうそうないと思います。
詞も曲も心に染み入ります。
もっと注目されてもいいのになぁ。

○前奏を聞いただけで胸が締め付けられます。いい時代だった・・・

○それは、誰のせいでもなくて〜
純粋だった、10代の自分を懐かしく思えます。
この曲、すごく、好きです!

○わかります〜〜!

○「ディープ・パープル」大好きです
純粋がゆえ思いつめすぎて
若すぎるから
でも
年を重ねても変わらないこともある
永遠です・・・・・

○僕も五十嵐さんの作品の中では、これが一番好きです。ほんと、名曲だと思う。
もう30年も経ったのですね。いろんな想いで切ないなぁ。

○愚痴っぽく成りますが、ただ好きを連呼する、今の詩にない
良さがありますね、

○リアルタイムで若かりし頃聞いてましたオバサンです(*ノェノ) 五十嵐さんの歌ではこの曲がぴかいちだと思います。いま、こうい-う歌ないよね〜なんて思いながら懐かしく聞きました。名曲ですね-。伸びのある声も素敵です。?

○何気なく 検索したら 見つけてしまった・・・・・
50のおじさんだけど 大学時代の彼女を思い出して 切なくなってしまいました。
アップ ありがとう。

○私はペガサスよりもこの歌の方が大好きです。名曲だと思うんだけどな・・・

○この曲はいまでもカラオケでよく歌います。「さんまの?」は私も-見てましたが、おもろいおっちゃんになって、魅力倍増、でした。

○さんまのからくりTVの、替え歌SPを見て思い出しました。僕の-中では五十嵐さんイコール「スプライト」です。


○子供の頃、この曲に意味もわからず胸キュンでした・・・

○懐かしくて涙ちょちょぎれます。切ない雰囲気が好きでした。

○なんか浸れるね。

○音楽に興味のなかった自分が初めて買ったカセットが”近田春夫のベストテン”
沖田浩之のE気持ちや、松田聖子の夏の扉などと一緒にこの歌が収-録されてました。
なんかあの頃の思い出が蘇ってきて、非常に懐かしく感じました。
ありがとうございました。

○美しい曲は語りつがれる、ありがとう

○高1の時にこの曲が発表されて以来、ずっと大好きです。ほんと名曲だと思う。

○悲しい・・・せつない歌です。当時の自分の恋をちょっと思い出してしまった。

○いい歌でした。なつかしい

○高校の昼休み、この曲がかかった途端に
当時失恋したばかりだった友達がボロボロと泣きだしました。懐かしい思い出です。

○それは、誰のせいでも無くてあなたが男で・・・
きっと誰のせいでも無くてわたしが女で・・・
このフレーズがずっと記憶に残ってました。

○こんな人と恋がしたかった。あこがれ。

○当時は、曲の意味がよくわからなかったけど、曲の感じがとても好-きでした。五十嵐さん、こんなに若かったんですね〜すごくすごく大人の人のような気がしていました。
こんな色っぽいできごともなく、中年になってしまったなぁ〜 久しぶりに聴けて、うれしかったです。ありがとうございます。

○sweet song(やさしいうただな)

○ 懐かしい。名曲だ。

○切ない曲です。久し振りに聴けて嬉しかった。

○名曲中の名曲!伸びやかな声!若い五十嵐さん!!
本当にお宝画像です。先週札幌でディナーショーに行ってきました-が、声は28年前のデビュー当時のままでした。今月発売のベストアルバム、デジタル音源で当時の曲が聴けるので楽しみにしています!
あ、6/12にフジテレビの『とくダネ!』に出演されますよ!?

○ディ~ぷぱ〜プルが出て五十嵐も落ちたなんで?
かのバンビも落ちていった・・・(原田しんじ)
天才といわれるシンガーソングライターはなんで落ちるんだろう・-・。
うれて自分を見失ったのか・・・

○こんな気持ちであの人を想っていたことを・・・今となっては誰に-語るのでしょう。

○松山ケンイチに見える〜。
甲斐よしひろ?もカバーしていました。

○この曲は素晴らしすぎます。本当に名曲です。
midomiで唄ってる人がいたので、即、やってきました。

○個人的には 日本の音楽史に残る名曲だと思ってます。カバーする人が出てきても おかしくないんだけどなあ。

○声優の岩男潤子さんがカバーしてますよ、かなりいい出来でした。五十嵐浩晃さんと昔いろんなラジオ番組で共演なさってました、当人も岩男さんをべた褒めでした。

○懐かしいし、にこの曲って隠れた名曲のような気がします。昔の彼-女の事思い出しました。

○とっても懐かしいです。これを見てこんな曲あったなぁと思い出しました。歌えました。(笑)いい曲ですね〜うpありがとうございました

○心に沁みます。

○やっぱりいいなぁ・・・。

五十嵐のディプパをカバーした岩男潤子、甲斐よしひろのyoutubeを貼っておく。







(追記)
むしベストテンを見てくれたみなさん、コメントをくれたみなさん、ありがとうございました!まったくみなさんのご期待に応えれなくてすみません!!まったくの個人的嗜好なので、勘弁してくださいね!それと、忘れていたけど、僕が予想する五十嵐ファンのベストテンを書いておきます。

第1位 ディープ・パープル
第2位 インディアンサマー
第3位 ナチュラルロード
第4位 再会
第5位 永遠までの微笑
第6位 グラデーション
第7位 レイニーハーモニー
第8位 真夜中のモノローグ
第9位 夢泥棒
第10位 Love you

posted by むし at 23:51| 北海道 ☔| Comment(24) | 楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

第2位 むしベストテン


さっっっっっっぶぅーーーーー!
寒い、寒い、サムソン冬木。

ということで、寒いですねぇ〜。
ここ北海道十勝帯広は、きっとみなさんの想像を遙かに超える寒さです。
土曜日は、工事が計画されている川の調査で、一日中川の中。
夕方、仕事を終え、車まで歩いているうちに、体が鎧のように硬くなりました。

胴長.jpg

ほらね。
勝手に立っちゃうんだもん。胴長が。
鎧をつけた中世ヨーロッパの兵士たちがどんな気持ちだったかを僕は知ってます。
すべてが凍ります。ダウンジャケット上下を中に着て、さらに冬物のジャンバーと胴長で仕事をします。「初恋の街」♪風をかばうつもりの〜ダウンジャケット〜♪ってありますけどね、作詞のちあき哲也はアウトドアに強い人ではないと思いますよ。ダウンジャケットは、風をかばう能力は低いですからねぇ〜。

ダウンジャケットは体温を閉じこめるためにあるんで、雨風には非常に弱いのです。だから、ダウンジャケットってのは風を止めるジャンバーやウィンドブレーカーなどの中に着てくださいねぇ〜。こうすれば、ダウンの良さが活かされます。

たとえマイナス10℃ぐらいでも、無風であれば外仕事も楽しいもんですよ。でも風が吹けばマイナス5℃ぐらいでも、たまりません。それがマイナス10℃ぐらいで、風が吹くんですから、すべてが凍てつきます。水仕事なんかしてると、チャックが水に触れるとチャックの開け閉めできませんよ。凍って。

ブリージーな風でも、この冬は勘弁ですね。
完全防備しても、体は芯から冷え切っているものです。自分ではあんまり気づきませんけどね。それは風呂に入ればわかります。真冬の水仕事をしたあとは、帰るその足で温泉にいくのです。僕はかならずそうしています。体が冷え切っていることに気づかず、そのままでいると、へたすれば風邪をひくこともあるからです。

もちろん、手足は特に冷え切っていますから、シャワーを浴びて、体を洗っても普通の湯船にはつかれません。皮膚がビックリしてしもやけのようになってしまいます。だから、ぬるい風呂に入るのですが、僕のいつも行く温泉はぬる風呂は露天なんです。

マイナス10℃ぐらいの外に、冷えた体で、洗って濡れた素っ裸の僕が、出て行きます。これがもう生きたここちがしないぐらい寒い。すぐに湯船にジャボンすればいいんだけど、ぬる風呂とはいえ、氷のように冷えた足を入れるのはキツイですよ。
だから入るのに時間がかかる。濡れた体には風がひゅーひゅー。

そしてやっと全身風呂に浸かれば、パラダイスですね。手足がジンジン音がなるようにシビれます。そんな時は五十嵐の唄ではなくて、竹本孝之の「てれてジンジン」を歌います。

想い出のサマーソング表紙1.jpg

これはアルバム「セーリングドリーム」を中心に載っている五十嵐のギター楽譜です。全音楽出版社から出ています。これは僕がもっていない楽譜なんですねぇ。このブログにコメントをくれてる、まだみんさんは持っています。けっこうレアで、オークションにもなかなか出てきませんね。

なぜこの楽譜の画像があるのかというと、僕が街に飲みに行く時(あんまり呑みにいけないのですが)、必ず立ち寄るバーにこれがあったのです。

本当に意外でした。そのバーはというと、「バー51・サンカンティアン」といいます。ここのオーナー・バーテンダーの麻里さんは昔五十嵐のファンだったのです。音楽通でアングラ好みなんだけど、幅広くいろんなことを知ってます。だいたい、バーに五十嵐の譜面があること自体すごいことですよね。

帯広駅.jpg

帯広駅から北へ3丁ほど歩くと、広小路というアーケード街があり、そこにバー51があります。

あんどん.jpg

帯広市西1条南9丁目2 バー51・サンカンティアン

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ドアを開けるといきなり急な階段があり、ここを昇ると麻里さんがあたたかく迎えてくれるのです。チャージが¥1,000なので、安心して呑めますよ。

もし、帯広におこしの際は、バー51・サンカンティアンの麻里姉さんと、五十嵐談義でもしてはどうでしょう。なかなか、お酒呑みながら五十嵐について語れる場なんかないですから。

というわけで、僕はセーリングドリームの楽譜をコピーさせてもらい、大満足だったわけです。



前置きはこれぐらいにして(前置きが長すぎ)、むしベストテンいよいよ第2位でございます。



得点2.jpg

パタパタ・・・





得点2決定.jpg


第2位 「家路」

「家路」は、3rdアルバム「セーリングドリーム」のB面3曲目のナンバーだ。シングルレコード「想い出のサマーソング」のB面を飾る曲でもある。この曲は現在でも手に入る五十嵐浩晃「ゴールデン☆ベスト」のdisk2の9トラック目に入っているんだ。だから、今僕はCDでこの曲を聴いている。

むしの家路.jpg

この写真は全音の楽譜の写真なんだけど、コードはむしコピーです。全音のとは違うキーで拾っています。この写真の五十嵐のベルトの折り込み・・・中学生の時みんなやってたw

前奏のピアノとアコースティックギターの♪チラチラチーラ、チラチラチー・・・♪の虫の音のような感じがメジャーキーの音楽を予想させるのだが、前奏の最後の方で突如としてマイナーな感じとなって、「さびしい、ひとりぼっち」のようなイメージで曲が始まる。

さびしげな曲なんだけど、なんだかとっても胸にしみいるんだよなぁ。
五十嵐はとても澄んだきれいな声なんだけど、ちょっとハスキーがかった声で歌う曲とか、フレーズがあって、それがとてもいい。

♪友達と別れて♪ ♪つく傷も知らずに♪ ♪すれ違うたそがれ♪の時に抑揚があるんだけど、そこがいい。そしてまた淋しい感じになって、♪美しい街♪で結ばれる。

そして前回も書いたけど「やさしさ」ってのが1番にも2番にも出てくる。
「だれもきっとやさしいものを探してるのに」
「誰も きっとやさしいものに出逢えないまま」

学生時代に、信じられないぐらい嫌な奴っていなかった?
僕には常にいた。なんでコイツはこんなに嫌なことばかり言ってくるんだろうとか思ってた。そんな頃、五十嵐のセーリングドリームを、4プラのレコーズレコーズで中古で買って、「家路」のこのフレーズを聴いて、人生を勉強したのだ。

みんな「やさしく」なりたいと思っているし、「やさしい」ものにふれていたいに決まっている。ということを知ったのだ。どんな嫌な野郎でもね。それが分かると穏やかな気持ちになるもんだよ。

この「セーリングドリーム」は、中学校の夏休みに砂浜で聞いていたのを思い出す。そして、「家路」→「初恋の街」→「心をこめた愛のしらべ」の流れが大好きになったのだ。砂浜は岩内という場所で、夏休みに毎年家族旅行で行っていたんだけど、中学生になってからは、僕は一人でそこに出かけていた。

砂浜で聞けたのは、ウォークマンがあったから。だけど揺れても音が揺れないソニーの「Walk Man」ではなく、ナイヤガラジンジャーエールの王冠(当時300ml入りの小瓶が流行っていてその口金)を5個送って当たった消費者プレゼントの超安いっぽい携帯テープレコーダーだ。これは、揺れたら、音も揺れた。

安っぽいテープレコーダーだったけど、これは数年使えた。砂浜に持っていったもんだから、砂なんか噛んじゃって、たまにジャリジャリ音がするんだけど、それでも使えたw。今の高い高性能の製品よりよほど頑丈に出来ていたんじゃないかなぁ。

僕は超色白だった。それが、めちゃくちゃコンプレックスだった。だから意識して夏になると砂浜で体を焼いていた。でもひどいヤケドになってしまうので、あんまり長時間は焼けない。短時間でも真っ赤になって、少し色ずく。それがとてもうれしかった・・・。かなしさもいつかなつかしさ。

夏の浜辺とウォークマンモドキとセーリングドリームは1セットで想い出なのだ。それはもう、遠い頃だけど。


いまも、現場帰りの車の中、この「家路」を口ずさむ。風と淋しさがすれ違うたそがれに。
posted by むし at 01:12| 北海道 ☔| Comment(12) | 楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月06日

第3位 むしベストテン

ブリージー.jpg

これはビッグニュース!
うれしくてバナー勝手につくりましたよぉ〜!

それではベストテンに入る前のもうすぐベストテン20位から11位まで!

20位 今日かぎり(ノーザンシーン)
19位 イノセント(ナチュラルロード)
18位 あの朝(そよ風の頃)
17位 ランプアウト(そよ風の頃)
16位 ディスタンス(ディスタンス)
15位 心をこめた愛のしらべ(セーリングドリーム)
14位 グラデーション(ディスティネーション)
13位 ナチュラルロード(ナチュラルロード)
12位 星に願いを(セーリングドリーム)
11位 風のデュエット(ディスタンス)

となりました。正直無理。決めるの。50位ぐらいまで全部1位だわ。
「デッサン」、「愛のために僕ができること」は最近手に入れたアルバム(こんなんでファンブログつくるんだから、太てぇ野郎だよね)なので、ゴールデンベストに入っている曲以外はピックしてません。

あと、我ながらおもしろいと思ったのは、好きなアルバムと好きな曲というのはちょっと違うなと思いました。アルバムの流れがいいけど、単曲としてはベストテンに入らないとか、けっこうあって、たとえばナチュラルロードはベスト20に5曲も入っているけど、アルバムとしてはwingやそよ風の頃の方が好きだったする。

流れでいうと、僕はディスタンスの「ディスタンス」→「レイクサイドメモリー」→「風のデュエット」の流れが大好きだったり、wingの「ハートに火」→「Because」→「きっとVallery」、セーリングドリームの「家路」→「初恋の街」→「心を込めた愛のしらべ」が好きだ。

まぁ、ベスト20-11位のそれぞれの曲はおいおいまた紹介しようと思う。意外と思われるかもしれないのは、「あの朝」(そよ風の頃)。この曲は僕が大好きな曲なんだよね。本当にささやいて歌いたくなるボサノバで、これと似た脱力系ボサノバでは「トワイライト・ボッサ」があって、五十嵐も好んで「トワイライトボッサ」をライブでやるんだけど、たまには「あの朝」をやってほしいなぁ。

五十嵐のボサノバは「愛は風まかせ」と「インディアンサマー」、そして「トワイライトボッサ」と「あの朝」(バイバイ進行)と似たようなコード進行なんだけど、どれも全く別の味があっていいね。

ただ聞くだけでなくて、ギターで弾き語りしたりすると、イガぶろみてくれているみなさんも、きっとちょっと好みが変わるかもしれない。

ということで、今回のスポットライト!
第14位「グラデーション」
実はディスティネーションの曲々は、この「グラデーション」しかベスト20に入っていない。別にこのアルバムが嫌いなわけではない。けれど曲を一つ一つ見ると結果的に入らなくなってしまった。

ディスティネーション.jpg

「グラデーション」はラジ(Rajie)とのデュエットの曲で、アルバム「ディスティネーション」の4曲目のナンバーだ。作詞が小林和子、作曲がイガりん、編曲が鈴木茂。

ラジについては、ベストテンが終わったら、「五十嵐家の人々」のカテゴリーで紹介しようとおもうんだけど、とにかくいい声してる!

「グラデーション」のラジは、「ちょっとやり過ぎじゃない?」ってな感じで特に女性から批判があるかもしれない。これでもか!というほどの甘い余韻。ロマンチックな、乙女チックな。これはほとんど2次元だ。アニメソングの世界。「キャンディーキャンディー」とか「エースをねらえ!」とか「ベルサイユのバラ」のようなイメージだ。

でもこれがいいのだ。


これが正解。

ラジ最高。

グラデーション.jpg

小林和子の詩は、タイトルがないと、その内容を理解できないことが多いんだけど、グラデーションもそんな感じなんだ。グラデーションは序々に変わっていく色の変化ってイメージだけど、明らかにつきあっている二人の愛の形が変化していることを唄っている。

この詩は♪ここにそばにずっといる♪、♪もっと強くアイラブユー、アイニージュー♪とか熱烈な、ラブラブを歌っているけど、♪愛も終わるそんな気がした♪、♪ちぎれてゆくあの雲♪など、別れを予感させるものもある。

なんだか、不倫をイメージさせるんだが、とにかくこの二人のつきあいは長いことだけは確かだ。そして何か結ばれない事情があるのも確かだ。

まぁ、そんな詩のシチュエーションをかみしめてもしょうがない(笑)。

大人の愛だよね。「言葉に出さない痛みや微笑みの中の悲しみ、言わなくてもわかるわ」・・・うちの嫁に言ってもらいたいわ。かえす刀で間髪入れずに同じコト言われるに決まってるが。

そうそう。プラタナス。ひも付きのぼんぼりみたいな実をぶら下げるこの木は、おそらく関東以北の街路樹に多いとおもうんだけど、僕の住む十勝ではほとんど見かけない。札幌には多いんだよね。日本和名は「モミジバスズカケノキ」と言って、もともとある木の雑種らしい。これが人工的に掛け合わされたハイブリッドなのかどうかはちょっとわからない。ただのマメ知識(木の仕事も多いため)。

でも本当にイイ曲だ。癒される。仕事の合間の休憩にブリージーな感じで窓を開けて、足を机にのせて、目をつむって、ヘッドフォンで聴きたい曲だよね。今の季節でこれをやったら、あっという間に暖房が逃げていくから、帯広ではできない。


いちおう、詩と虫コピーをつけておくけど、意外とボサノバタッチでやるとこれがまたいいんだなぁ〜。




さて、本題です。いよいよベスト3です!

むしベストテン第3位!

得点3?.jpg

パタパタ


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第3位 「真夜中のモノローグ」

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この曲はアルバム「Red sky at night」のラストのナンバー。このアルバムは五十嵐の代表曲「愛は風まかせ」、「ディープパープル」のNew Versionを含めた5曲だけのミニアルバムだ。

同じ曲でノーザンシーンと聞き比べればわかるけど、とにかくやさしく、ソフトに歌うことを意識したアルバムのような気がする。

もう何度も書いたけど、リアルタイムでこのアルバムを聴いた時は、そのソフト感が好きになれず、結局僕はこのレッドスカイを最後に、五十嵐から離れることになった。もちろんその予兆というか、違和感を感じながらも聞き続けたのは、ガールフレンドからだ。その違和感はディスティネーションでほぼ決定的になり、レッドスカイでダメを押した感じとなったのだ。


とは言っても、まぁ大学1年生だったから。レッドスカイがリリースされた1989年は。平成元年。このような大人な感じについて行けなかっただけなんだよね。ガキだからしょうがないけど、あの頃の感受性は今はもうないんだよね。それは寂しい。でもあんまり聞き込んでない分、今は新鮮で、アポロン時代のアルバムを良く聞くようになった。

この曲は去年9月のホーリーズライブのアンコールソング。とにかく良かったわけ。五十嵐はかなり感情込めて歌ってたような気がする。

五十嵐の楽曲は、実は女の立場で歌った曲も多いんだよね。ディープパープル、ナチュラルロード、夢泥棒、インディアンサマー、朝のシルエットなどなど。だけど、この「真夜中のモノローグ」ほど女っぽい曲はないだろう。需要はないと思うが虫コピーも付けておく。

真夜中のモノローグ.jpg

まず、最初にガツンときやがる。♪悲しかったの今夜♪だよ。
この曲を僕は何度もギターで弾いてるけど、詩の全体イメージから、歌い出しを♪さびしかったの今夜♪とちょくちょく間違えてしまう。

なぜ「悲しかったの今夜」なのか・・・って考えると、「寂しい夜は、何百夜、何千夜って過ごしたわ。だけど、私寂しいからってあなたに電話しない。でも悲しい今夜、今夜だけは電話ぐらいいいでしょ」ってゆう女心がこの「悲しかった」という寂しいを通り越した表現でドカーンと打ち込んでくるわけよ、和子が(笑)。

モノローグ。僕はずっと、本の最初の「前書き」をイメージしてたの。ありゃ「プロローグ」(笑)。モノローグだよね。広辞苑で調べたよ。独り言、一人芝居。ここでは心の叫び。

この詩で、実際に電話で話したと思われるのは、最初の「悲しかったの今夜つきあって私に」だけで、あとはきっとなにげない、あたりさわりのない会話だったにちがいないんだよね。

和子「悲しかったの今夜つきあって私に」
五十嵐「なした?」
和子「たいしたことないんだけど、むかしのアルバムとか見てて思い出してね」
五十嵐「あれかい?大通公園で撮ってもらったやつ?」
和子「そうそう、あなたがまだワゴン売りのトウキビ食べたことないとか言って」
五十嵐「あのあと、トウキビうんこ出たさ」
和子「あのとき、一緒に4プラの流行屋(はやりや)に行って」
五十嵐「サマーセーターとビニールメッシュのベルトかった」
和子「そうそう、今思うとすごいよね、うふふ」

まぁ、こんな感じの会話を電話で話してたにちがいない。
だけど、心の中では、この詩の内容が頭をめぐり巡っていたんだよね。
のど元まで「今あなたを愛している」が来ていたけど、言えない・・・・

何気ない会話の裏に、彼女の頭ではこの詩のモノローグ。

♪煌めく恋の季節それだけに夢中で もっと夢やもっと大事なこと 飛ばして過ごした♪ この自嘲的な表現の中に、「あなたをトコトン愛した」というプライドが見えるような気がする。

とにかく、この詩と五十嵐のメロディーが本当にシンクロしている。
サビの盛り上がり、「今あなたを愛していると 言えばみんな 終わる 友達でいる女が 一人いてもいいの」メロディーと詩がここまで一体となった曲はなかなかないような気がするんだよね。

ずっと話していて・・・ 一人いてもいいの この時また五十嵐必殺のGmというコードが使われて、切なさ倍増。

五十嵐はテキトーな詩をつけて歌うとか、コミックソングがもの哀しい唄になったりとか、曲だけのデモテープをつくったりとか、曲が最初に出来て詩をつけるパターンが多いのではないかなぁ。

だけど、この「真夜中のモノローグ」はどうなんだろう。なんか、詩が先にできていたような気がするんだよね。

この「モノローグ」というタイトルから、実は実際に電話なんかしてなくて、元彼を想う彼女が、受話器を手に電話できないでいる時に、頭を巡った想像であるともとれちゃうんだよね。



五十嵐ファンのほとんどの人は結婚しているとおもうんだけど、たまには昔の片思いを思い出したりして、この曲を聴くのもいいね。いい曲だわ。




昨年末28日に、ギリギリでデスマーチ脱却!
元気にやってます!






posted by むし at 03:15| 北海道 ☔| Comment(10) | 楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする