2016年11月07日

長生&カントリーむしカバー

 Tommy Emanuelという人がいる。
 オーストラリア人、世界中のアコギ弾きを魅了している、世界最高峰のギタリストだ。
 僕もyoutubeでトミーのギターに魅了され、彼の音楽をたくさん聴いた。トミーエマニュエルについては、またこんどのエントリーで触れようとおもうけど、彼の使っているMaton(メイトン)というギターを僕も使っている。
 アマチュアでギターを弾く人の多くは、ギブソンかマーチンというメーカーのギターをいつか買ってやろうと思ってがんばって働き、小遣いをためる。上手い奴がもつギターではない。がんばって働いている奴がもつギターなんだ。もちろん、ギブソンやマーチンを憧れのミュージシャンが使っているからこそ欲しいんだけどね。

 僕もご多分に漏れず、いつかはギブソン、マーチンと思っていた。情けない話だけど、なかなか買えなかった。僕は働いてまもなく結婚したので、正直稼いだ金をそのまま使えるという状態になった期間が圧倒的に短い。10年以上前だけど、独立して無一文になった時、小遣いがゼロ円になった。そのときから机の上に貯金箱を置いて、少し実入りがあったりしたらためはじめたんだけど、それが3年ぐらい前、目標額の30万を越えたんだ。

 昔なら間違いなくギブソンのJ-45やJ-200、マーチンの70年代の中古なんかを探したはずだ。だけど、僕が買ったのはメイトンだった。そのぐらいトミーエマニュエルに憧れて、今も大好きなミュージシャンなんだ。

 そのトミーエマニュエルが憧れていたのが、アメリカの巨匠チェットアトキンスだ。トミーが弾くチェットアトキンスの音楽は滅茶苦茶いい。チェットアトキンスのギターには派手さはないんだけど、トミーが弾くと派手に良くなる。だけど、チェットアトキンスのアレンジや旋律の良さは絶品で、テクニックとしても最高だったんだろうと思う。

 そんなチェットアトキンスやトミーが弾いている音楽の中で、入門的な音楽があり、それがBaby's comming homeだ。これはチェットアトキンスと同世代のジェリーリードというカントリーの巨匠の作曲だ。
それでは、下手バージョンをどーぞ。



それから、カントリーではブルーグラスが好きで、バンジョーも弾けるようになりたいとおもってるんだけど、そんなブルーグラスのスタンダートナンバーの「アンダーザダブルイーグル」という曲、そして高田漣のブルーグラス「銭がなけりゃ」を続けてどーぞ。


そして、五十嵐の朋友であり、円山ノックターンで五十嵐と共演を果たした境長生の中で、僕の好きな「東京」をどーぞ。


MC、自分で聞いていると、ところどころで自分を大きく見せようと姑息な誇張があって、自分でも嫌になる。本当に未熟者だけどね、そこを反省して立派な人になりたいね。



 
posted by むし at 12:02| 北海道 ☔| Comment(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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