2012年01月06日

第3位 むしベストテン

ブリージー.jpg

これはビッグニュース!
うれしくてバナー勝手につくりましたよぉ〜!

それではベストテンに入る前のもうすぐベストテン20位から11位まで!

20位 今日かぎり(ノーザンシーン)
19位 イノセント(ナチュラルロード)
18位 あの朝(そよ風の頃)
17位 ランプアウト(そよ風の頃)
16位 ディスタンス(ディスタンス)
15位 心をこめた愛のしらべ(セーリングドリーム)
14位 グラデーション(ディスティネーション)
13位 ナチュラルロード(ナチュラルロード)
12位 星に願いを(セーリングドリーム)
11位 風のデュエット(ディスタンス)

となりました。正直無理。決めるの。50位ぐらいまで全部1位だわ。
「デッサン」、「愛のために僕ができること」は最近手に入れたアルバム(こんなんでファンブログつくるんだから、太てぇ野郎だよね)なので、ゴールデンベストに入っている曲以外はピックしてません。

あと、我ながらおもしろいと思ったのは、好きなアルバムと好きな曲というのはちょっと違うなと思いました。アルバムの流れがいいけど、単曲としてはベストテンに入らないとか、けっこうあって、たとえばナチュラルロードはベスト20に5曲も入っているけど、アルバムとしてはwingやそよ風の頃の方が好きだったする。

流れでいうと、僕はディスタンスの「ディスタンス」→「レイクサイドメモリー」→「風のデュエット」の流れが大好きだったり、wingの「ハートに火」→「Because」→「きっとVallery」、セーリングドリームの「家路」→「初恋の街」→「心を込めた愛のしらべ」が好きだ。

まぁ、ベスト20-11位のそれぞれの曲はおいおいまた紹介しようと思う。意外と思われるかもしれないのは、「あの朝」(そよ風の頃)。この曲は僕が大好きな曲なんだよね。本当にささやいて歌いたくなるボサノバで、これと似た脱力系ボサノバでは「トワイライト・ボッサ」があって、五十嵐も好んで「トワイライトボッサ」をライブでやるんだけど、たまには「あの朝」をやってほしいなぁ。

五十嵐のボサノバは「愛は風まかせ」と「インディアンサマー」、そして「トワイライトボッサ」と「あの朝」(バイバイ進行)と似たようなコード進行なんだけど、どれも全く別の味があっていいね。

ただ聞くだけでなくて、ギターで弾き語りしたりすると、イガぶろみてくれているみなさんも、きっとちょっと好みが変わるかもしれない。

ということで、今回のスポットライト!
第14位「グラデーション」
実はディスティネーションの曲々は、この「グラデーション」しかベスト20に入っていない。別にこのアルバムが嫌いなわけではない。けれど曲を一つ一つ見ると結果的に入らなくなってしまった。

ディスティネーション.jpg

「グラデーション」はラジ(Rajie)とのデュエットの曲で、アルバム「ディスティネーション」の4曲目のナンバーだ。作詞が小林和子、作曲がイガりん、編曲が鈴木茂。

ラジについては、ベストテンが終わったら、「五十嵐家の人々」のカテゴリーで紹介しようとおもうんだけど、とにかくいい声してる!

「グラデーション」のラジは、「ちょっとやり過ぎじゃない?」ってな感じで特に女性から批判があるかもしれない。これでもか!というほどの甘い余韻。ロマンチックな、乙女チックな。これはほとんど2次元だ。アニメソングの世界。「キャンディーキャンディー」とか「エースをねらえ!」とか「ベルサイユのバラ」のようなイメージだ。

でもこれがいいのだ。


これが正解。

ラジ最高。

グラデーション.jpg

小林和子の詩は、タイトルがないと、その内容を理解できないことが多いんだけど、グラデーションもそんな感じなんだ。グラデーションは序々に変わっていく色の変化ってイメージだけど、明らかにつきあっている二人の愛の形が変化していることを唄っている。

この詩は♪ここにそばにずっといる♪、♪もっと強くアイラブユー、アイニージュー♪とか熱烈な、ラブラブを歌っているけど、♪愛も終わるそんな気がした♪、♪ちぎれてゆくあの雲♪など、別れを予感させるものもある。

なんだか、不倫をイメージさせるんだが、とにかくこの二人のつきあいは長いことだけは確かだ。そして何か結ばれない事情があるのも確かだ。

まぁ、そんな詩のシチュエーションをかみしめてもしょうがない(笑)。

大人の愛だよね。「言葉に出さない痛みや微笑みの中の悲しみ、言わなくてもわかるわ」・・・うちの嫁に言ってもらいたいわ。かえす刀で間髪入れずに同じコト言われるに決まってるが。

そうそう。プラタナス。ひも付きのぼんぼりみたいな実をぶら下げるこの木は、おそらく関東以北の街路樹に多いとおもうんだけど、僕の住む十勝ではほとんど見かけない。札幌には多いんだよね。日本和名は「モミジバスズカケノキ」と言って、もともとある木の雑種らしい。これが人工的に掛け合わされたハイブリッドなのかどうかはちょっとわからない。ただのマメ知識(木の仕事も多いため)。

でも本当にイイ曲だ。癒される。仕事の合間の休憩にブリージーな感じで窓を開けて、足を机にのせて、目をつむって、ヘッドフォンで聴きたい曲だよね。今の季節でこれをやったら、あっという間に暖房が逃げていくから、帯広ではできない。


いちおう、詩と虫コピーをつけておくけど、意外とボサノバタッチでやるとこれがまたいいんだなぁ〜。




さて、本題です。いよいよベスト3です!

むしベストテン第3位!

得点3?.jpg

パタパタ


得点3.jpg


第3位 「真夜中のモノローグ」

レッドスカイ.jpg

この曲はアルバム「Red sky at night」のラストのナンバー。このアルバムは五十嵐の代表曲「愛は風まかせ」、「ディープパープル」のNew Versionを含めた5曲だけのミニアルバムだ。

同じ曲でノーザンシーンと聞き比べればわかるけど、とにかくやさしく、ソフトに歌うことを意識したアルバムのような気がする。

もう何度も書いたけど、リアルタイムでこのアルバムを聴いた時は、そのソフト感が好きになれず、結局僕はこのレッドスカイを最後に、五十嵐から離れることになった。もちろんその予兆というか、違和感を感じながらも聞き続けたのは、ガールフレンドからだ。その違和感はディスティネーションでほぼ決定的になり、レッドスカイでダメを押した感じとなったのだ。


とは言っても、まぁ大学1年生だったから。レッドスカイがリリースされた1989年は。平成元年。このような大人な感じについて行けなかっただけなんだよね。ガキだからしょうがないけど、あの頃の感受性は今はもうないんだよね。それは寂しい。でもあんまり聞き込んでない分、今は新鮮で、アポロン時代のアルバムを良く聞くようになった。

この曲は去年9月のホーリーズライブのアンコールソング。とにかく良かったわけ。五十嵐はかなり感情込めて歌ってたような気がする。

五十嵐の楽曲は、実は女の立場で歌った曲も多いんだよね。ディープパープル、ナチュラルロード、夢泥棒、インディアンサマー、朝のシルエットなどなど。だけど、この「真夜中のモノローグ」ほど女っぽい曲はないだろう。需要はないと思うが虫コピーも付けておく。

真夜中のモノローグ.jpg

まず、最初にガツンときやがる。♪悲しかったの今夜♪だよ。
この曲を僕は何度もギターで弾いてるけど、詩の全体イメージから、歌い出しを♪さびしかったの今夜♪とちょくちょく間違えてしまう。

なぜ「悲しかったの今夜」なのか・・・って考えると、「寂しい夜は、何百夜、何千夜って過ごしたわ。だけど、私寂しいからってあなたに電話しない。でも悲しい今夜、今夜だけは電話ぐらいいいでしょ」ってゆう女心がこの「悲しかった」という寂しいを通り越した表現でドカーンと打ち込んでくるわけよ、和子が(笑)。

モノローグ。僕はずっと、本の最初の「前書き」をイメージしてたの。ありゃ「プロローグ」(笑)。モノローグだよね。広辞苑で調べたよ。独り言、一人芝居。ここでは心の叫び。

この詩で、実際に電話で話したと思われるのは、最初の「悲しかったの今夜つきあって私に」だけで、あとはきっとなにげない、あたりさわりのない会話だったにちがいないんだよね。

和子「悲しかったの今夜つきあって私に」
五十嵐「なした?」
和子「たいしたことないんだけど、むかしのアルバムとか見てて思い出してね」
五十嵐「あれかい?大通公園で撮ってもらったやつ?」
和子「そうそう、あなたがまだワゴン売りのトウキビ食べたことないとか言って」
五十嵐「あのあと、トウキビうんこ出たさ」
和子「あのとき、一緒に4プラの流行屋(はやりや)に行って」
五十嵐「サマーセーターとビニールメッシュのベルトかった」
和子「そうそう、今思うとすごいよね、うふふ」

まぁ、こんな感じの会話を電話で話してたにちがいない。
だけど、心の中では、この詩の内容が頭をめぐり巡っていたんだよね。
のど元まで「今あなたを愛している」が来ていたけど、言えない・・・・

何気ない会話の裏に、彼女の頭ではこの詩のモノローグ。

♪煌めく恋の季節それだけに夢中で もっと夢やもっと大事なこと 飛ばして過ごした♪ この自嘲的な表現の中に、「あなたをトコトン愛した」というプライドが見えるような気がする。

とにかく、この詩と五十嵐のメロディーが本当にシンクロしている。
サビの盛り上がり、「今あなたを愛していると 言えばみんな 終わる 友達でいる女が 一人いてもいいの」メロディーと詩がここまで一体となった曲はなかなかないような気がするんだよね。

ずっと話していて・・・ 一人いてもいいの この時また五十嵐必殺のGmというコードが使われて、切なさ倍増。

五十嵐はテキトーな詩をつけて歌うとか、コミックソングがもの哀しい唄になったりとか、曲だけのデモテープをつくったりとか、曲が最初に出来て詩をつけるパターンが多いのではないかなぁ。

だけど、この「真夜中のモノローグ」はどうなんだろう。なんか、詩が先にできていたような気がするんだよね。

この「モノローグ」というタイトルから、実は実際に電話なんかしてなくて、元彼を想う彼女が、受話器を手に電話できないでいる時に、頭を巡った想像であるともとれちゃうんだよね。



五十嵐ファンのほとんどの人は結婚しているとおもうんだけど、たまには昔の片思いを思い出したりして、この曲を聴くのもいいね。いい曲だわ。




昨年末28日に、ギリギリでデスマーチ脱却!
元気にやってます!






posted by むし at 03:15| 北海道 ☔| Comment(10) | 楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3位の紹介、ありがとうございます。
今年も、ブログ楽しみにしています。

真夜中のモノローグは、聴いたことのない曲でした。
当時、レッドスカイアットナイトを購入しなっかったので・・・。
そこで、先程、ネットで視聴しました。一部分しか聴いていないのですが、あまりインパクトのない曲だなあと感じました。


あと、グラデーションですが、曲の中に、
「プラタナス」という木が出てきますよね。
自分は、植物にあまり興味がないのですが、
この曲を聴いてからは、
プラタナスの木を見るたびに、
グラデーションの曲を思い出すようになりました。
ラジさんの声もいいですよね。
ラジさんは、2人だけのクリスマスにも、
登場しますよね。
ラジさんは、今、曲を出しているんでしょうか。
1970年代に、ソニーから曲を出していたようですが・・・。

むしさんが、当時、「ガールフレンドから五十嵐の曲に違和感を感じていた。」と書いていましたが、
自分も同感です。
1988年、久しぶりに発売した五十嵐のCDを聴いて、
ソニー時代とは違うイメージを持ちました。
ソニー時代の5つのアルバムは、高校時代によく聴いており、
当時の自分にピタっとはまっていました。
しかし、アポロン時代の曲は、
当時の自分(20歳頃)には、はまらなかったんでしょう。
大人の曲なんでしょうねえ。

自分は、五十嵐のアルバムで好きなのは、
今でも、ソニー時代に出した5つのアルバムです。特に、1枚目と2枚目です。
五十嵐って、すごいなあと感じるアルバムです。

4月11日に発売する20年ぶりのアルバム。
ファンとして、とても楽しみです
ソニー時代の曲を聴いた時に感じた新鮮さ?斬新さ?
を再び感じたいです。

五十嵐ファンの人たちには、不快に感じるかもしれませんが、
アポロン時代の曲は、新鮮さや斬新さをあまり感じなかったんですよね。
当時も、今、聴いても。
もちろん、中には、新鮮さや斬新さを感じる曲もあるのですが、
その割合が、ソニー時代の曲に比べて低いのです。

話は変わりますが、4プラの流行屋、今でもあるのかなあ。
高校時代、よく行ったなあ。







Posted by まっちゃん at 2012年01月07日 06:13
むしさん、今年もよろしくお願いいたします。

「真夜中のモノローグ」大好き!多分、私がベストテンを選んでも入ります!
この曲の歌詞から取って、勝手に私は五十嵐さんのことを「永遠の心の恋人」と呼んでいます。

「グラデーション」も好きだけど「〜モノローグ」の方が好きですね、やっぱり。
まあ確かにソフト路線の代表曲みたいな感じなので男性ファンには「う〜ん」って感じかもしれませんね。
ライブで「〜モノローグ」聴きたい!

「もうすぐベストテン」というコーナー(?)の存在を忘れていました〜。選曲お疲れさまでした!

Posted by MAY at 2012年01月07日 17:51
まっちゃんへ

「真夜中のモノローグ」・・・僕もしばらくはそれほどとりたてて好きな曲でもなかったんですよ。でも、五十嵐の曲って、最初にインパクトなくても、だんだん良くなってくる曲って多いんですよね。この曲もそうで、しかもライブで生唄を聴いて、しかもそれがアンコールの盛り上がりの中で聴いちゃったら、やられましたね。

その後、詩もよく見るようになって、自分でコピーもしているうちに、かなりはまっちゃいましたね。

僕もまったくまっちゃんと同じですよ。ソニー時代の5枚が好きで、ディスタンス(これは浪人時代レコードで買った)を聴いて、なんか違う・・・って感じ。

当時は編曲やアルバム参加ミュージシャンや、アポロンというレコード会社とか、そういう周囲の環境にまったく目線が行って無くて、とにかく「変わった・・・なんか違う・・・」って。

これは僕の全くの想像なんですけど、「流行を追う」ってところがあったのかも知れない。もちろん、プロで楽曲を提供している人は商売でやっているわけだから、「流行を追う」ところが必要なのはわかるけど。

当時、久保田利伸とか、小田和正、鈴木雅之とか、若いOLをターゲットとしたような切ないバラードがもてはやされていたような気がするんですよね。トレンディードラマの主題歌のような。

それがちょっと、30半ばにさしかかった五十嵐と、僕ら若すぎた世代とのギャップだったのかもしれないと、勝手に分析したりしているわけです。

でも、アポロン時代の曲もイイ曲もたくさんあって、それはそれで今新鮮な気持ちで聴いているわけです。

それでもやっぱり、五十嵐らしい曲、ブルージーな、爽やかな、ボサノバチックな、時に切ないような、斬新なそんな音楽を僕も求めていて、今回のアルバムタイトル「ブルージー」は原点回帰が予感できて、メチャクチャ楽しみなんですよね。

五十嵐の唄には、プラタナス(グラデーション)、ポプラ(そよ風の頃)といった木の名前が出てきますよね。これらは、札幌の街をイメージさせる樹種ですけど、五十嵐には、もっと北海道本来の木、たとえば、ハルニレ、ミズナラ、カツラなんかを唄ってほしいなぁ(笑 マニアックすぎ?)。

流行屋は、今どうなんでしょうね。当時は4プラに行った時は、ちょっと寄ってましたが、僕は7階自由市場のレコーズレコーズと同階の服屋さんで千円ぐらいの服をたまに買ってましたね。
Posted by むし at 2012年01月09日 06:49
MAYさんへ

こちらこそ今年もよろしくお願いします!また五十嵐のこといろいろ教えてくださいね!

「真夜中のモノローグ」MAYさんも大好きなんですよね。ライブの時のMAYさんのコメントにも書いてありました。「永遠の恋人」、なんか、半端ない五十嵐愛を感じてしまいますよ。

でも、MAYさんからコメントもらうまで、あんまり「真夜中のモノローグ」の詩をかみしめてなかったんですよね。だけど、歌詞カードみながらこの曲を聴くと、切なすぎる女心とシンクロした五十嵐メロディーに、シビれました。

男でも、こんなロマンチックではないけど、身に覚えありますよ。酔っぱらって深夜、片思いの女に電話して、なおさら嫌われるみたいな、ズッコケストーリーですけどね。

20年後の五十嵐は、果たしてどんな楽曲を出してくるんでしょうね。詩を含めて、大人に成りきった五十嵐の原点をはやく聴きたいですね。ソニーのスプライト路線と、アポロンのソフト路線を経験した上での、五十嵐のブルージーな曲を早く聴きたいですね。

僕も適当な記憶から、ブログを作っていますが、たしか3位の発表前のタイミングで、「もうすぐベストテン」と「今週のスポットライト」があったような気がします。

なぜ、今「ザ・ベストテン」のような番組がないのでしょうね。不思議な感じがします。ギャラが高すぎるのか、順位付けに後ろめたさがあるのか、スポンサー的に成り立たないのか・・・

たとえ、AKBや嵐のようなアイドルが上位を占めちゃって、僕らの世代が面白くないにしても、子供たちのためにやって欲しいなぁって思います。
Posted by むし at 2012年01月09日 07:07
訂正です。

まっちゃんへのコメントで、「ブルージー」ってありますけど、いわずもがな「ブリージー」でした!

リンクにあるミュータウンレコードのアーティストのところに五十嵐のコメント第2弾がでてますね!

僕の知らない話が出てる・・・おもろいわぁ〜。
Posted by むし at 2012年01月09日 17:35
五十嵐さんのニューアルバムに対するコメントを読んで、五十嵐さんは「変化」を求めるタイプの方なのかな、と思いました。
なのでソニーからアポロンに移って、ソニー時代とは違うものを作ろう、と考えていたのかもしれませんね。勝手な推測ですが。
今日見たら、ニューアルバムのコメント第3弾が出ていましたね。新しい曲だけでなく、アマチュア時代からの曲が入るそうなので、楽しみですね。私には無理そうですが、むしさんなら「これは最近の曲、これはアマチュア時代の曲」と分かるかもしれませんね。
「若い人の曲も歌ってみたい」というのも嬉しいですね。以前、ライブで五十嵐さんがチューリップの「青春の影」を歌ったのがすごく良くて、人の曲を歌うのもいいなあ〜と思っていたので。
アルバム10曲のうち、1〜2曲は他の方の曲を歌うのは、私としては楽しみです。
Posted by MAY at 2012年01月11日 18:08
MAYさんへ

Vol.3読みました!アマチュア時代、20代、アラフォー、50代、提供を受ける楽曲と、いろんな曲が入るとのこと。うーん。これは楽しみです!

どの曲が何時の時代につくられたか、って僕もきっとわかりませんよ。だけど、リリースされたら、「この曲はこの時代」なんて言って、予想するのもおもしろそうですね!さんざんウンチク垂れた後、全然答えが違ったなんてことになりますね。

「変化を求めるタイプ」って、僕もなんかそんな気がします。ノーザンシーンからナチュラルロードまではフォーク色が強かったのに、セーリングドリーム、ウィングとポップス色が強くなって、その風でボサノバがより鮮明になって、アポロン時代は歌謡曲っぽくなったような気がして・・・これは多様な五十嵐の曲を表現するには、ちょっと僕の独りよがりですけど、どんどん変化していったことだけは確かだと思います。

五十嵐のルーツは邦楽で言えば、五十嵐自身も語っていることですが、はっぴぃえんど、シュガーベイブって感じでしょう。自分としてはこれに一番近かったのは、ウィング、セーリングドリームのような気がしてるんです。Vol.3のコメントに「ぼくの一番すきなミディアム調の曲」ってありましたけど、これは僕が解釈するに、GM7とかFM7とかメジャーコードを多用した曲だと思ってて、これがはっぴぃえんど的、山下達郎的なんですよね。野球で言うならカーブ。

メジャーなんだけど、なんとなくしゃれている感じのする音。ちょうど、「インディアンサマー」とか「トワイライトボッサ」的な感じなんです。

でも五十嵐も「君の生き方をつらぬいて」とか「街は恋人」のようにアポロン後半では、スタンダートなキーを使った曲を歌ってます。これらはシンプルな良さがありますよね(街は恋人は五十嵐作ではないですけど)。これは野球で言ったらストレート。千春や長渕的な。
だから、やっぱり自ら望んで、変化して、挑戦しているんだと思いますよ!

でも五十嵐に合っているのは、ぼくもミディアム調の曲だとおもってるんです。それもポップな感じの、あんまりボサノバが強調されすぎないような。ボサノバは隠し味で。

「今日かぎり」なんて、五十嵐的でいいなぁ〜って思います。

五十嵐の「青春の影」ですか。いいですねぇ!なんか想像つきますよ。かなりストレートな曲なので、澄んだいい声じゃないと、ハマらないような気がします。五十嵐にはピッタリ!

今回はクレインのギター田中さんも楽曲を提供するようで、プロの方が五十嵐にどんな曲を歌ってもらいたいのか、ってのはとても興味深く、楽しみですよね。
Posted by むし at 2012年01月12日 00:02
むしさん&五十嵐ファンのみなさん
今年もよろしくお願いいたします。

 第3位、これも来ましたねえ。しぶい。
前に「naoさんと好みが似ているかも」と書いていただきましたが実は私もこの曲、好きな1曲なのです。
 メロウな曲もいいしバラードもジーンとくるし、マイナーなおとなな曲(インディアンサマーとか)もはまるし、五十嵐さんはほんとにひきだしが多い歌手ですね。毎回のみなさんのコメントがほんとに楽しみです。
 好みを言わせていただけば「デッサン」はアポロン時代では私は好きなアルバムです。011とか永遠までの微笑みなど佳曲が多いと思っています。前作がグラデーション(これは秀逸。個人的には。)以外はあまり印象に残っていないために、デッサンを聴いたとき名盤だなあと感じたことを思い出しました。
 アポロン時代のCDは5枚組の五十嵐BOXになって売っていたんですよ。ダブルサンセットなどインディーズ楽曲も収録されておりそれはそれで貴重品なのですが。今アマゾンのストアで新品がとんでもない値段ついています(!!)私もCDを全部持っていたのですが買いなおしました。CDはB●●● OFFで売りましたが1枚70円だったのがショックでした!!
 今年もブログ楽しみにしています。ゆっくりでもよいので長くコミュニティの場を提供していただけたらしあわせです。
Posted by nao at 2012年01月14日 16:44
訂正
アポロン時代のCDBOXについての情報が正確ではなかったので追加・訂正します。すみません。
タイトル
「デビュー25周年記念 Collectors Box 1988~2002」
【収録内容】
オリジナル5枚+スペシャルトラックス(全10曲)
の6枚組。2005年5月発売で現在絶版。
新品ではなく中古が12万5千円!!で出品されていました。評価も★5個。これも納得。
参考までに。
Posted by nao at 2012年01月15日 06:16
naoさんへ

naoさんも「真夜中のモノローグ」好きなんですねぇ〜。なんだか嬉しいですね。共感できるって。

五十嵐の楽曲はおっしゃる通り、とても多様ですね。ペガサスやハートに火のような元気ソング、インディアンサマーのようなボサノバ、そしてバラード、都会的なポップス、シンプルなフォーク・・・ダルビッシュなみの多彩な球種です。

別に、ジャンルどうこうなんて本当に関係ないのですね。聞けば分かる良さ。それを僕が一言で言うなら、ブリージーということなんですよね。

「デッサン」、僕が手に入れたのは最近なんですけど、「011」、「永遠までの微笑(えがお)」はいいですねぇ。011って札幌の市外局番のことですよね、きっと。永遠までの微笑はボサノバなんだけど、スローで淋しくて、やさしい感じがとてもいいです。

Collectors Box 1988~2002は、まだみんさんからもコメントもらいましたが、far awayも入っているんですよね。ダブルサンセットとかはゴールデンベストにも入っているんですけど、僕のまだしらない曲もきっとあると思います。

さすがに12万円はとても出せる金額ではないですけど、naoさんは一財産持っているということですよ。でもなぜに個別のアルバムを売ってしまったのでしょう・・・しかも70えん。僕なんかは、ちょっとできませんけど、だから家がガラクタで一杯になっていくのでしょうね。naoさんの手ばなれの良さを見習います!

ありがとうございます。マイペースでやっていきますよ!
Posted by むし at 2012年01月16日 01:43
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